息子のパンツをおかずにオナニーをする母親

洗濯した息子のパンツを畳む母親。
しかし、日常の洗濯作業とは違う模様。母親はパンツを見つめては思いにふけ、更に洗濯したあとのパンツの匂いを嗅ぐ。
そういった行動と我に返るを何度と繰り返すも理性を抑えきれずに息子のパンツを手にオナニーを初めてしまう母親。
オナニー中も何度も何度も息子の名前を連呼して自らの秘部二指を這わせる。